think log

読書感想文。考えのログ。ペオズの雑記。PSO2のPC視点のブログ。

ログ1-6

6

2つの意味で事実を知る。

1つ目はその人物の影の理由だ。

2つ目は僕がその人物の力になりたい。

何ができるのか、いつまでできるのかわからない。いつか尽きるその日まで力になり続ける。

5

気になる人物がいる。

笑顔が美しい、と思うが何処か影がある。そういう人物だ。

何がそうさせているのか興味がある。興味本位で知るものではないが――

4

チーム内の人間関係を整理する。

強いつながりが全体にあるわけではなく、小規模なグループが幾つかあるぐらいだ。派閥争いはない。個人プレイを主としているようだ。

3

フィールドにて奇妙なキャストに遭遇した。

名をエオという。

完全にこちらを見通しているような言動で、気がつくとチームに入団していた。自分の意志でそうしたつもりだが、本当にそうなのかふと、疑問に思う瞬間がある。そういう言動をする人物だ。

2

アークスの適性試験に合格した。

当面はフォースとして活動する。

チームの勧誘もあったが全て断った。一人のほうが性に合っている。

1

初版の醍醐味といえば聞こえはいいが、例によって誤字と脱字が多い。

登場人物の名を間違えているのは致命的だ。

正誤表を作り送る。